車の内外装に、備品に、ハウスクリーニングに!
いろんな汚れ一発リフレッシュ
[高付加価値のプロ用ハウスクリーニング剤として使用されています]
ソファー・ジュータン、壁、車の水あか・内装など、さまざまな汚れに!
これ一本で住宅の外壁、内装クロス・化粧板・柱・扉・サッシ・ブラインド、
家具類・厨房・マイカーまで、通常の洗剤や石けんにない威力を発揮。
★特長は、ニオイも無ければ色もなくて、泡も立たない、もちろん肌への刺激や害も気にならない。いままでの洗剤や石けんとは異なるタイプの新感覚クリ-ナーです。
*さまざまな汚れに経済的に使用できます。
★ 使用方法は、クリ-ナーを、汚れに対してスプレーしてタオルなどの布でふき取る。仕上げに水道水でしぼったタオルなどで拭けば、より美しく仕上がる。
(*水道水でしぼったタオルにクリーナー液を浸み込ませて使用する方法も便利です。→ この場合は、クリーナー液が余分な箇所に付着しません。)
*多目的クリ-ナー(液性はアルカリ性)
容器を予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
ご注文に大変便利な定期お届け便もございます。お気軽にご利用ください。
ご使用上の注意点
素材が繊細な材質な場合には少し水で薄め、必ず目立たないところでまずは変色などをお試し頂いてからご使用ください。(木部や布地、化粧アルミやステンレス材等など、及びアルカリ性に弱い材質)
変色や破損などにつきましてのクレームはお受けできませんので、必ずテスト確認後にご使用ください。
長期間クリーナーを使用せずに放置した場合、容器が破損する場合がございますので、お早めにご使用ください。また、どうしても長期間保管される場合は、ポリエチレン製のビニール袋などに入れて保管してください。
容器の破損での液漏れ被害につきましては、責任を負いかねますので予めご了承ください。
クリーナーを用途以外のご使用はおやめ下さい。
クリーナーを子供の手に届かないところで保管しご使用下さい。
クリーナーをご使用後は、手をよく水洗いして保護クリームなどを個使用下さい。
肌の弱い方などは、ゴム手袋などをご利用の上ご使用下さい。
クリーナーを保管する際、直射日光及び高温多湿を避けて下さい。
クリーナーを飲み込んだりしないで下さい。
クリーナーが目に入らないように十分注意してご使用下さい。出来れば、保護メガネなどをご使用下さい。
以上、ご使用上の注意点を必ずお守りいただきまして、ご使用下さい。
上記ご使用上の注意点をお守りいただけない場合の事故・クレームなどは、一切責任を負いかねますので、予めご了承下さい。
応急処置
● 万が一クリーナーが目に入った場合は、こすらずに直ぐに水道水で十分に洗い流して下さい。
● 万が一クリーナーを飲み込んでしまった場合は、沢山の水を飲ませて下さい。
いずれの場合も、異常が残っている場合は、直ちに医師に相談して下さい。
商品の素材、色、デザイン、箱のデザイン・表記などが予告なく変更される場合があります。
また、商品自体が販売終了となる場合が御座いますので、予めご了承下さい。